不動産担保融資と広告掲載
不動産に関するしっかりとした知識をもっていれば、将来的に必ず役に立ちます。
不動産担保融資などを利用する時にも、最低限の不動産の知識が必要となるでしょう。
此処では不動産購入に際して知っておきたい不動産広告の見方を解説していきます。
不動産広告には現地写真を掲載しなければなりません。
ですがその原則として、実際に販売するものでなければ広告に掲載してはならない事になっています。
但し不動産広告に使用する現地写真でも、その建物が建築工事の完了前等の場合は、それがもし実際に販売する建物と同じものである場合に限り、他の物件の写真をその旨を明らかにしつつ不動産広告として使用出来る事になっています。
現地写真も不動産広告に必要な内容です。
不動産広告で周辺の施設を紹介する場合は、販売する物件との距離を明示する必要が有ります。
不動産広告に掲載しなければならない内容として、当然不動産物件の価格も必要となってきます。
不動産物件、建物にかかる消費税込みの価格が表示されます。
不動産広告には駅等の交通手段までの距離の明示が必要となります。
不動産広告に掲載する情報で、徒歩による所要時間の場合は、駅からの道路距離80mを1分(端数切り上げ)として計算します。
不動産に対する正しい知識
不動産担保融資を利用する際には、不動産の価値によって融資できる額に違いがあります。
特に、不動産の敷地なども不動産担保融資の評価の対象に深くかかわるでしょう。
不動産広告には当然ながらその不動産物件の敷地面積が必要となります。
不動産広告の敷地面積は・単位で表示されます。
不動産広告には日本で御馴染みの所謂「坪」単位での表示が無い場合も有ります。
なお・単位で表示された面積を3.3で割ると、坪単位の概ねの面積となりますので参考にしてもいいでしょう。
不動産広告には敷地面積と同じように建物面積も掲載しなければなりません。
この建物面積も敷地面積と同様・単位です。
不動産広告には不動産の敷地面積も記載しなければなりませんが、所謂延べ床面積も表示されます。
また建物面積に地下室や車庫を含む場合は、その旨とその面積を表示する事になっています。
時々不動産物件にはマンションのバルコニーや室内の天井を高くして二層式にした所謂屋根裏収納(グルニエ)等も有りますが、この場合は建物面積には入りません。